国産あんずが希少視されている中でも大変珍しい、「在来種のあんず」を使用しており、外来種には無い芳醇な香りと酸味を楽しむことが出来ます。また、100年の間あんずを生産し続けている当農園地には、90年近い樹齢のあんずの木も数本あり圃場としては他に例を見ないためメディアにも取り上げて頂いております。生産地ではいままで、中央の市場出荷が主であったため地元でもあんずは大変希少品でしたが、栽培からグラノーラの加工まで自社で行うことにより、希少あんずをふんだんに使用した珍しい商品を生み出すことができました。